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3Dプリンタ Prusa i3をポチった

こんにちは、ぐりです。

3Dプリンタを自作しようと少しずつ部品をそろえようと、Maker御用達(俺の周りだけ?)の中国のショッピングサイト、AliExpressを物色していたところ、「3Dプリンタのキット買ったほうが早いし、安く済むんじゃない?」という、気づいてはいけないことに気が付いてしまいました。デルタ式用にアルミフレームはすでにMonotaROで購入済みでしたが、それは2台目の材料にするということで、AliExpressで3Dプリンタのキットを購入しました。

雑学追究室でも丁度1年前に3Dプリンタ(Kossel k800)を購入し、そこそこ使えるように(?)なっているようですが、やはり、出力に時間がかかる3Dプリンタは自宅にあった方が気軽に使えます。雑学追究室の本部は夏は暑くて、冬は寒いという、最悪な環境なので、そんなところで数時間も待てないですしね。

ということで、購入した3Dプリンタはこれです。

2015 Upgraded Quality High Precision Reprap Prusa i3 DIY 3d Printer kit with 2 Rolls Filament 8GB SD card and LCD for Free
2015 Upgraded Quality High Precision Reprap Prusa i3 DIY 3d Printer kit with 2 Rolls Filament 8GB SD card and LCD for Free

これを選んだ理由ですが、

  • XYZ軸が独立している(デルタ型じゃないものを扱ってみたかった)
  • 安かった(3万円でおつりが!?)
  • オーダー数が多く、評価も高かった(記事書いた時には1500order以上、★4.8あった)
  • 配送がFedExで、しかも送料無料(DHLで186USDというぼったくりな選択肢もあったが・・・)
  • フィラメントが2巻ついてくる
  • ヒートベッドがある

といったあたりですかね。

一応、1週間以内に発送、そこからまた1週間以内に到着という予定なので、早ければ来週中、遅くとも3月上旬には届いてるでしょう。

また届き次第、次の記事を書きます。お楽しみに。

オーブントースターを改造したリフロー炉を製作中(1)

こんにちは、NT京都2016に出展応募したぐりです。

さて、今、学校でオーブントースターを改造したリフロー炉を製作しています。リフロー炉の製作はメインでやっているわけではなく、同じく学校のあるチームで開発しているブツの製造のために仕方なくやっている、といった感じです。そのブツにはBGAの部品があり、手はんだできないということで、先生を説得(?)して製作してます。

今回はSwitch Scienceさんが業務でも利用しているというオーブントースターリフロー炉を参考(というか、パクリ?)にして製作しています。本当は時間に余裕があればもう少ししっかり検討してから開発したいんですがね・・・。

主な部品

  • オーブントースター
    • パナソニック オーブントースター ダークメタリック NT-T500-K

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ハードウェア

Switch Scienceさんで実際に製作した際の例をもとにオーブントースター、SSR等を入手しました。コントローラはArduino互換機(一番近いのはPro nanoかな?)で3.3V 8MHz動作のATmega328P-AU、ディスプレイは20列4行のそこそこ大きいもの(バックライト付きだけど非点灯な回路)、温度測定は熱電対(K型?)、電源制御は先ほど挙げたSSRを2つ(上下のヒーターにそれぞれ)使用してます。Arduinoを卒業してmbedに移行したと(脳内で)宣言していた自分としては不本意なArduino復帰となりましたorz。

ちなみに、操作用にタクトスイッチを2つ増設しています。

本体が学校なので写真はまた今度。

ソフトウェア

こちらもSwitch Scienceさんがgithubで公開しているものを・・・と思いましたが、ゼロから自力で書けって(自分が)うるさかったので(ライブラリを除いて)ほぼ自作です。「ほぼ」っていうのは熱電対から温度を取得するルーチンだけ流用したからです。

主な仕様(予定)は以下の通り

  • プロファイルは2つから選択
  • PCでプロファイルを作成し、転送してEEPROMに書き込める
  • PCで温度のグラフを出力できる
  • ヒーターはPID制御(したい)
  • PID制御の係数(Kp, Ki, Kd)の自動チューニング(したい)

上の3つはほぼ実装済み、PIDの自動チューニングは少し厳しいため、自力チューニングしているところです。ここで実際のグラフを見せたいところですが、編集する気力がないのと文字数が増えてきたので、また次回。

ソースコードは現時点で800行。まだまだ少ないですね。プログラムメモリは半分程度埋まっています。

数日後には運用しないといけないのでそのころまでには次を書きますね。

 

ちなみに、前記事のブルースクリーン、今のところ再発していません。やったね。

2016年2月14日 01:10 公開
2016年2月14日 14:21 リンクを追加

Windows8.1でSTOPエラー0xdead039e

こんにちは、ぐりです。Aitendo福箱の記事を書くと言ってましたが、忙しすぎて箱ごと埋もれてしまっています。

今回は最近頭を悩ませているブルースクリーンについてです。Windows7か8になったころから、ブルースクリーンに遭遇する頻度が非常に少なくなったように思います。NT6系カーネルになってからかなり経ってるので当たり前といえばそうかもしれませんが、安定性が高くなっているのは評価できると考えています。

ところが、1月の下旬ごろから、サブ機として使っているThinkPad X250がブルースクリーンで突然落ちるということが複数回続いています。ブルースクリーンの原因を探る際にはブルースクリーンで表示されるSTOPコードやエラーメッセージですが、0xdead039eというコードはGoogleで検索をかけても症例が数えられるほどしか見つけられませんでした。そのため、とりあえず後回しにしていたのですが、つい先日、このエラーで再起動して1時間もたたずに同じエラーが発生したため、本格的に調査してみることにしました。

ちなみに、その時はIDEを2つ起動して本気のプログラミングをしていたのですが、運が良かったのか、ちょうどデバッグをしている最中でソースコードの消失はありませんでした(デバッグするためにはビルドする必要があり、その際にすべて保存されるため)。もし消えてたとしたら発狂してたでしょうね。

0xdead039eで落ちたWin8.1

0xdead039eで落ちたWin8.1

まず、イベントビューアーで再起動前後のイベントを確認してみましたが、ブルースクリーンの際の「このコンピュータはバグチェック後、再起動されました」というもの以外には発見できませんでした。

0xdead039eを記録したイベントログ

0xdead039eを記録したイベントログ

次はエラー発生時に生成されるメモリダンプを解析してみました。解析に当たっては次のサイトを参考に作業を進めました。

Windows 8.1でブルースクリーン時のクラッシュダンプを分析する方法メモ

メモリダンプを解析した結果、このエラーはNetwbw02.sysというドライバが引き起こしていることが分かりました。これはIntelのWi-Fiモジュールのドライバです。

原因はNetwbw02.sys??

原因はNetwbw02.sys??

Intelのホームページから最新のドライバをダウンロードして、インストールしてみたところ、該当ファイルのタイムスタンプはエラーが発生した時のものより新しくなっていたため、これで少し様子を見てみることにしました。また変化がありましたらこのブログで知らせたいと思います。

P.S. 0xdead039e の最初の4桁、どう見ても死んで(Dead)ますよね・・・

Aitendoの2016年福袋が届きました

新年あけましておめでとうございます。今年もぐりごろぶろぐをよろしくお願いします。

さて、久しぶりの投稿になりますが、年末に注文したAitendoの福袋(というか福箱)が届いたようなので写真だけ投稿しておきます。

Aitendoから届いた箱

品名…箱類!?

宅配便伝票の品名欄に箱類って書いてあるところが中華クオリティですね。せめて電子部品とか書きましょうよ…

福箱

中身はこんな感じ

  • AD…Arduino(中の紙にはMCUって書かれていたのでArduino限定ではない)
  • RD…Radio
  • LD…LCD
  • AP…AMP
  • 777…ラジオチップに変換基板など

という感じでした。中身のレビューはまた今度で。

今日のうるう秒を受けて (後談)

こんにちは、ぐりです。1日に記事を2本投稿することなんてほとんどないですがとりあえず書きます。

さて、今朝はうるう秒とか言うイベントで1日が1秒伸びましたね。うるう秒がどんなものかとか、なんであるのかとかは、前回の記事やWikipediaなどを参照してください。(前回の記事には大したこと書いてないですが…)

JST Clockにおけるうるう秒の表示

うるう秒といえば、毎回お馴染み(?)の8:59:60の表示ですが、普通にこの時間は授業なので、iPhoneで情報通信研究機構のJST Clockのスクショを撮ってきました。

UTCの表示で2015/6/30 23:59:60って見られますね。他にはTwitterによると近所では武蔵小金井駅の時計で見られたらしいです。見てみたいなら調べてみてください。

ところで、サーバの方はどうだったかというと、無事でした。まあ、このブログに投稿できているのだから当然ですね。一応、ネットで事前に下調べをしてntpdをストップさせておきましたが、そのおかげなのでしょうかね。なお、うるう秒ごにntpdをまた起動させましたが、特に異常はなかったです。時刻が正しいかどうかは確認してませんが…

とりあえず、今回は何もなかったので良かったです。あー、自分のサーバの管理は大変だなぁ。

次に投稿するのはいつでしょう。昨日の新幹線の史上初の車両火災について書きましょうかね…

今日のうるう秒を控えて

こんにちは、最近ごちうさときんモザにはまってるぐりです。

さて、本日、2015年7月1日といえばうるう秒挿入の日です。実際にはUTCにおける6月末の23:59:60にうるう秒が挿入されることになってます。うるう秒が必要な時は、6月と12月から優先的に使うようですが。日本時間では7月1日の8:59:60になります。要は9時直前ですね。

そもそも、うるう秒って何だ?ってことですが、UTCとUT1の誤差を修正するため、ってことなんですが、あまりよくわかりませんでした。たぶんそれぞれ1日とかの定義が少しずつ違うことが原因なのかな、と。Wikipediaによるとうるう秒には1秒の挿入と1秒の削除の2種類あるようですが、今回を含めて26回とも全部挿入みたいです。

ところで、なんでうるう秒が話題になるかというと、前回の2012年のうるう秒の時に世界中のLinuxサーバに不具合が発生したということです。具体的には、JavaやMySQLのCPUの使用率が100%に張り付くといった不具合があったというのをどこかのブログで見たような気がします()

そして、このブログを運用してるサーバはさくらのVPSの月1000円くらいのプランで、OSはもちろんLinuxなのです。そして、このサーバはメールサーバも兼ねていて(しかも他人の!!)、MySQLもメインのデータベースとして使っています。まあ、さすがにMySQLの不具合は修正されているでしょうが。

つまり、うるう秒の時は何があるか分からないということなので、カーネルの不具合があったら最悪再起動しなければならないので監視体制を整えておかないといけません。え?授業があるじゃないかって?もちろん、さb(ry

ということで、うるう秒の後にまた報告をしようかと思います。9時ごろにブログが見れなくなったらうるう秒のせいにしておいてください。では。

NT東京2015に出展します

こんにちは、ぐりです。

先日、Maker Faire Tokyo 2015に落選しまして。まあ、HPとか全然作りこんでなかったんで落ちても仕方ないんですが。す、少しは期待してましたけど・・・。

さて、気を取り直して、7月25日(土)、26(日)にDMM.make AKIBAで開催されるNT東京2015に出展することになりました。NT系のイベントは3回目です。前の2回は雑学追究室として出展しましたが、今回は雑学追究室ではないです。NT京都2015のときに気が付いたのです。雑学追究室として出展する必要はないな、と。

開催概要

  • 日時
    • 7月25日(土) 11:00~17:00
    • 7月26日(日) 11:00~18:00
  • 場所
  • 入場料無料、見学自由
    • 有料頒布やワークショップもあるので、お金は持ってきましょう
  • 公式ページ

出展内容

tessecraftのロゴ

tessecraftのロゴ

  • 出展者名
    • テセクラフト
  • 出店場所
    • 入り口から一番奥の長机(行けばわかる)
  • 出展タイトル
    • LEDキューブ&LEDマトリクスストラップ販売など
  • 出展物概要
    • 8x8x8のフルカラーLEDキューブとLEDマトリクスストラップ、インターネットにつながる目覚まし時計などを展示します。当日、LEDストラップの販売、自分でパターンを作るハンズオンを実施します。詳しくはホームページへ。
  • 公式HP

大まかにはこんな感じですね。さて、出展物の詳しい説明です。

続きを読むからどうぞ

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MakerFaireTokyo2015落ちましたorz

こんにちは、中間試験が終わって落ち着いてきたぐりです。

さて、先日、MakerFaireTokyo2015の出展可否のメールが届きました。結果はタイトルの通り、出展不可とのこと。まあ、仕方ないです。経験をもっと積んでから再挑戦ですね。

MakerFaireTokyo2015落ちました

MakerFaireTokyo2015落ちました

仕方ないので、裏MFTこと「NT東京2015」に出展することにしました。

今回は雑学追究室として出展しません。2回NTに参加して、名古屋では俺がほとんど説明し(体調悪かったんだけどね)、京都では結局出展はぐりとRだけという、「これ、雑学追究室である必要あるか?」と疑ってしまうような感じでしたので、今回からRと2人で「tessecraft」というグループで出展していきます。tessecraftはtesseract+craftの造語で、tesseractというのは四次元超立方体らしいです。tesseractっていう単語を持ち出してきたのはRなんであんまりよく理解してないですけれどね。

tessecraftのロゴ

tessecraftのロゴ

というわけで、NT名古屋2014、NT京都2015に引き続き、NT東京2015にも出展するのですが、出展内容の詳細はまた別の記事で書こうと思います。ここで書いても、タイトルは「MakerFaireTokyo2015落ちましたorz」なわけで、落ちたのか落ちてないのかわかりづらくなりそうなんでね。

NT京都2015に出展してきました。

こんにちは、ぐりです。

さて、3月22日に京都の西院春日神社・春日幼稚園で開催されたNT京都2015に雑学追究室としてRと一緒に出展してきました。雑追ブースはこんな感じでした。

NT京都2015での雑追ブース

 

左に僕の作品、右にRの作品ですね。僕は「USBメモリみたいなハッキング装置」というものを展示してきました。こんなものです。

USBメモリみたいなハッキング装置

こんな感じのものです。外装が荒いのは見なかったことにしてください。3Dプリンタの進捗がダメだっただけです()

これをPCにさすと、USBキーボードとして認識され、任意のコマンドを勝手に実行してしまいます。今回出展した際のデモとしては、IEのトップページを雑追のホームページに書き換えるものです。具体的には、レジストリを書き換えてるだけなんでかなり簡単なものです。マイコンはArduinoをつかいました。ソースコードはこんな感じです。

 

キーストロークでコマンドを入力していくだけですね。Win+Rで表示されるファイル名を指定して実行からレジストリを変更するコマンドを入力して実行するだけです。

さて、次回はNT名古屋2015に出展しようと思ってます。もしかしたら、その前に8月のMFT2015に出展するかも??Rと相談して出展するか考えてます。

CSVをMediaWiki形式の表に変換するプログラムを作成

すごくひさしぶりです。ぐりです。

雑追の内部での情報管理でMediaWikiを導入してるんですが、Kに表を作りにくいって言われました。確かに、Wiki文法はすっきりしていて使いやすいですが、表だけはちょっと扱いにくさがある気がします。というわけで、CSVファイルをMediaWiki形式の表に変換するプログラムをさくっと書いてみました。

言語は、さくっとプログラムをつくるのに適したC#を使い、GUIを設けずに、CSVをドラッグ&ドロップしてくることで変換するという、シンプルな構造にしました。名前はそのままですが、csv2wikiにしました。みんなわかると思うけど、2ってのはtoのことだからね。

久しぶりにC#でプログラムを書きましたが、30分程度で書き終えました。当然ですよね、シンプルなソフトウェアですから。というか、Webの情報を参考にしながらも一発ビルドでバグが特になかったことが驚きです。ソースコードは50行以内に収まったので、C#すごいな、と思いました。

さて、このソフトウェアを公開したいところですが、ホームページが完成するまで待ってください。雑追の会員の人は、会員Wikiの「csv2wiki」の記事を見てくださいね。汚いソース書いてるから、ソースコードは知り合いにだけ見せてあげます。見たかったらコメントください。