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mbed HRM1017で忘れ物防止デバイスを作った話

この記事はmbed Advent Calendar 2016の17日目の記事です。

mbed Advent Calendar 2016 – Adventar


mbed祭り2016 @秋の虎ノ門

2ヶ月ほど前になりますが、mbed祭りで5分間のLT枠をいただき、mbedで作った忘れ物防止デバイスについて話してきました。似たような時間制限のあるプレゼンは何回かやったことはありますが、大勢(しかもほとんど知らない人)の前で話す機会はあまりないので、できてよかったと思います。
また、気がついたらTwitterに写真を上げられていたので初めてTwitter上で顔を晒すことになりましたw

LT用のスライドはdeveloper.mbed.orgに置いてあります。下記ページからpdfでダウンロードできます。

mbed祭り2016 @秋の虎ノ門 「mbed HRM1017で忘れ物防止デバイスを作った話」LT

忘れ物防止デバイス

ここからは作品の紹介です。スライドよりも少し詳しく書いていきます。

一言で言うと、「忘れ物を音や光、スマホの通知で教えてくれる」デバイスです。
忘れそうなものに取り付ける「タグ」とAndroidスマートフォンにインストールするアプリの二つで構成されています。

忘れ物防止デバイス - タグ

忘れ物防止デバイス – タグ

忘れ物防止デバイス - Androidアプリ

忘れ物防止デバイス – Androidアプリ

基板上にジャンパが飛ばしてあるのは気にしないでください。電源線を1本わすれていただけです…

ハードウェアの話

この記事ではハードウェア側を詳しく書いていきます。mbedアドベントカレンダーだから、と言うこともありますが、実際はチーム開発なのでAndroid側をほとんど触っていないからと言う理由が大きいです。

チーム開発なのでハードのことしかわかりません - LT資料10ページ目より

チーム開発なのでハードのことしかわかりません – LT資料10ページ目より

電池持ちを良くする

このデバイスは電池で動くものなのでやはり電池持ちは良くないと困ります。電池持ちを良くするためには、マイコンやRF回路など電力を食うものをできるだけ寝かしておくことも必要ですが、電池から効率よく必要な電源を生成することも必要です。

マイコンやRF回路をいかにスリープにして電力を抑えるか、という話はFirmware側なので置いておいて(友人に任せていたので本当にわからん)、電源回路の話をします。

HRM1017はLDOモードです - LT資料11ページ目より

HRM1017はLDOモードです – LT資料11ページ目より

まず前提として、HRM1017の内部のSoCであるnRF51822のコアは1.8Vで動作します。外部から供給する電源は3.3Vがほとんどですので、その場合は内蔵のLDOレギュレータやDC/DCコンバータで1.8Vを作っています。

これを見分けるにはmbed-srcから該当するコードを探せばいいのですが、めんどくさいので簡単な実験を行いました。電流を測定しながら3.3Vから徐々に電圧を落としていくというものです。LDOモードなら電流は変化せず、DC/DCモードなら電流は大きくなっていくことが考えられますが、実験では電流が変化しないことが確認できた(具体的なデータは取っていないです)のでLDOモードであると判定しました。

LDOモードであるとわかったので、電源は外部で1.8Vを生成して供給することにしました。リポ電池から1.8Vを生成するDC/DCコンバータ回路です。上のタグの写真のUSBコネクタとHRM1017の間にあるインダクタやICがその回路になります。

ピンヘッダなしでの書き込み

完成品はできるだけ小さくしたいと考えていたので、プログラム書き込み用のピンヘッダは邪魔だと思いました。書き込み用ピンヘッダを取り除くためには、あらかじめマイコンにプログラムを書き込んでおいて実装するという方法もありますが、HRM1017はBGAなのでそれも難しいです。さらに、その方法だと一度実装してしまうと書き換えが難しくなってしまいます。

そこで、今回は基板側にパッドを設けて、そこにポゴピンを押し付ける方法を採用しました。今回使用したポゴピンはAitendoで売っているテストプローブ [AKI-P50D2]です。

ポゴピンを利用したライタ

ポゴピンを利用したライタ

3Dプリンタで出力した枠によって、ポゴピンがパッドに正確に押し付けられるようになっています。USBコネクタ等を考慮するのを忘れていたので半田ごてで融かして削っています…

タグへの書き込みの様子

タグへの書き込みの様子

作って書き込みした後に気づいたのですが、BLE経由でOTA-DFUできるので書き込み用治具の出番はあまりなかったのかもしれません。でも、UARTも引き出してあったのでデバッグには役に立っていたみたいです(自分はFirmware書いてないのでデバッグしてない)。

そのほか細かい話

  • この作品でYahoo!JAPANと我が東京高専が主催のHACK U 東京高専で技術賞を頂きました。副賞がTポイント5,000円分!
  • 電池持ちについて上で熱く語っていましたが、実際にどれくらい電池が持つのかどうかは測定していません。HACK Uまで時間がなかったのでそんなことやってられなかった()
  • 記事の最初で引用している、mbed祭り実行委員会さんのツイートですが、「ぐり」の顔が写っているということで、他のツイートより伸びてます。つらい。
  • 顔をフリー素材化・オープンソース化されそうになりましたが、GPLライセンスであると宣言しました。クソコラを作ったら、商用非商用問わず(非商用でお願いします)GPLライセンスを継承し、公開してください。今のところクソコラはありません。作らないでください。

最後に

半分有益、半分無駄、といった感じの内容でしたが、どなたかの電子工作等の役に立てたらいいなと思います。この「忘れ物防止デバイス」は1年前ぐらいに作ったものです。今はHRM1017単体は出回ってないみたいですね。

最後までお読み頂きありがとうございます。明日はen129さんです。期待しています。

MacBook買いました (2)

こんにちは、ぐりです。MacBookが届いて1週間になったので、購入から到着までの流れについて書いていこうと思います。

この記事は、MacBookを買いましたの続きです。

注文から届くまでの流れ

ヤマトの追跡画面

ヤマトの追跡画面

5/28(土)

  • 9:45頃 Apple Store (Online)で注文
  • 11:00頃 「ご注文ありがとうございます」メール受信

6/1(水)

  • 10:24 ヤマト「海外荷物受付」(上海支店)
  • 16:00頃 「商品出荷のお知らせ」メール・SMS受信

6/2(木)

  • 6:30頃 「Apple Care Protection Plan 登録書」メール受信
  • 14:00頃 「パーソナルセットアップのご案内」メール受信
  • 17:43 ヤマト「海外発送」(上海支店)

6/3(金)

  • 10:22 ヤマト「荷物受付」「発送」(ADSC支店 ←羽田クロノゲートベース内?)
  • 18:35 ヤマト「作業店通過」(羽田クロノゲートベース)

6/4(土)

  • 1:45 ヤマト「作業店通過」(西東京ベース店)
  • 06:07 ヤマト「配達日・時間帯指定(保管中)」(八王子***)
  • 10:00 ヤマト「ご来店予定(保管中)」(八王子***)
  • 11:30頃 「受け取り可能のお知らせ」SMS受信
  • 13:31 ヤマト「配達完了」(八王子***)
  • 14:30頃 「お届け完了」SMS受信

6/7(火)

  • 10:00頃 「商品に関するアンケート」メール受信

届いた箱

届いた箱

注文から出荷まで4日、出荷から到着まで3日ですね。注文は土曜日だったので、実質2営業日ってところですかね。Macのカスタムは上海で行われているようです。配送業者は上海出荷時点からヤマト運輸のようです。日本に入ってきたら、Appleのサポートでもお世話になるADSC支店を経由して、そこからはいつもの宅急便と同じです。

自分の場合は、宛先が寮で、休日に配達してもらうことができないので、営業所に着いた時点でヤマトに電話して、営業所止めにしてもらいました。電話のとき、オペレータさんが「Apple様からのお荷物ですと…」と少し引っかかってましたが、問題なく営業所止めにできました。受け取り時に、「転送不可」の印字があったので、それで少し引っかかったようです。

決済には、三菱東京UFJ銀行のVISAデビットカードを使いました。注文直後に100円の引き落としがありました。これは、カードの有効確認のようで、後日返還されます。クレジットカードだと、口座から引き落とされる頃にはキャンセルされているので明細にすら載らないですね。商品金額の決済は「ご注文ありがとうございます」メールが届く直前に本体とApple Careに分けて引き落とされました。

カスタム内容

Apple Storeのオンラインで購入するメリットといえば、やっぱりカスタム可能な点ですね。実店舗でもカスタムを頼むこともできるようですが、納期が2週間後(ってどこかに書いてあった)とかなり待つようです。オンラインでは3営業日程度で出荷らしいです。

MacBookはコンパクトな設計ゆえ、カスタムといっても自由度がそんなに上がるようではなく、CPUをCore m7に変更するかしないかというだけのようです。元のラインナップとして、Core m3のSSD256GBとCore m5のSSD512GBがあるので、実質以下の4つになります。

  • Intel Core m3 1.1GHz + SSD 256GB
  • Intel Core m5 1.2GHz + SSD 512GB
  • Intel Core m7 1.3GHz + SSD 256GB
  • Intel Core m7 1.3GHz + SSD 512GB

太字が今回購入したものです。CPUとSSD以外の仕様は以下の通り。

  • メモリ: LPDDR3 8GB 1,866MHz
  • ディスプレイ: Retinaディスプレイ 12インチ 16:10 2304×1440
  • グラフィック: Intel HD Graphics 515
  • Wi-Fi: IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 対応
  • Bluetooth: Bluetooth 4.0
  •  外部コネクタ: USB type-Cポート x1
    • 充電
    • USB 3.1 Gen1 (5Gbps)
    • DisplayPort 1.2

USBが3.1なのに10Gbpsじゃないのが少し気になりますが、今のところ手元に10Gbpsも要求するようなデバイスがないので良しとします。それよりも、iPhoneで使われてるLightningがUSB 2.0なのをどうにかしてくれ。iPad Pro 12.9inchモデルだけ対応らしいが…。

色はMacBook Early 2015とは違って4色になりました。太文字が今回買ったものです。

  • シルバー
  • ゴールド
  • スペースグレイ
  • ローズゴールド

iPhoneと同じカラーバリエーションになったようです。今使ってるiPhone 6sの色がゴールドなのでそれに合わせてゴールドを購入しました。

価格

MacBook Early 2016 256GB + Core m7カスタムで\169,800円(税別)でした。これは学割使用の価格なので、普通に買ったら+2万程度になるのでしょうか。さらにApple Careが\18,800円(税別)で合計\188,600円(税別)、税込みで\203,688円でした。さすがに20万は手元にあるような金額じゃないので、親から一部借りることにしました。あぁ、頑張って働いて返さないと…。

今度は、MacBookを実際に使ってみたレビューを書くかもしれません。書かないかもしれません。どうも、しっかり記事を書こうと思うと書きすぎてしまうようです。ちなみに、この記事は前回の記事の3倍の長さです。

あ、この記事はMacBookで書いていませんよ。

(6/11追記)むぎちゃんに「メモリが8GHzになってる」と指摘されたので修正。

MacBook買いました

こんにちは、ぐりです。

とうとう、MacBookを買ってしまいましたので、ブログで報告いたします。

まず、買ったのは、MacBook Early 2016というものです。あのUSB Type-Cが1ポートだけしか付いていないMacの最新版です。

いきなりMacBookを買った理由ですが、iPhoneアプリの開発をしたい、という理由だけです。なので、今使ってるWindowsと併用して使っていくことになります。なお、今モバイル機として使っているThinkPad X250も今までどおりモバイルしていきます。仕事上、VisualStudioが使えないと困ることもありますからね。

そして、MacBookを選んだ理由ですが、実際のところ消去法に近いです。最初はMacMiniを考えていましたが、開発は学校でやることが多いためノートの方が便利だと気付きました。ノート型のMacは、MacBook、MacBook Air(以下MBA)、MacBook Pro(以下MBR、MacBook Pro Retinaも含む)の3つがあります。まず最初に消えたのが、MBPです。モバイルを考えると、MBPはオーバースペックですし、ThinkPadも持ち歩くので、スペックが要求されることはそっちで十分です。MacBookとMBAで比べると、MBAにはRetinaディスプレイが載っているものがありませんでした。つまり、

  • Macが動く
  • モバイルできる
  • Retinaディスプレイが載っている

この3点だけで選んだことになりますね。

さて、次の記事でMacBookを購入してから届くまでと、MacBookを軽く触ってみたレビューをしようと思います。ブログの記事はこれくらいが短すぎず長すぎずいい感じかな。それでは。

USBデバイス作るぞ

NTに出展してきたら急にmake欲が高まってきたぐりです。

さて、NT京都で出展しながら考えました。「USBメモリみたいなハッキング装置」をもっと改良したいな、したら面白そうだな、と思ったので、新しく作り直そうかと思います。せっかくなので、新しい機能として幾つか考えてみました。

  • DFUによる単体でのプログラミング
  • microSDカードを搭載し、MSC対応

これで、組み込んだ状態でコマンドを書き換えられるし、本物のUSBメモリとしても使えるようになります。後は無線をつければ完璧ですが、そこまではやりません…

で、ただのハッキング装置を作ってもつまらないし(というか、ネタにしかならない)、さらにそれを量産して意味あるのか?と思ったので、USBデバイス作成用の汎用マイコンボードにしてやろうと思いました。構想としては、マイコンボードの一部を切り取ると、USBメモリ状になる、というのを考えています。

具体的な回路等は全く考えていませんが、マイコンはARM Cortex-M0の乗ったNXP LPC11U3xシリーズを使おうと考えています。多分11U35になると思う。

サクッと設計してしまえば、NT金沢や東京、MFTの時期には十分間に合うと考えています。ちなみに、今年もMFTに応募してみようと考えています。落ちたらNT東京ですね。金沢は交通費等の面でクソ行きにくい場所なのでやめておきます。行くとしたらどうせ新幹線になるだろうし…

もし、イベントに間に合ったら基板等頒布するかもしれません。ですが、悪用されたら困るので、一般向けではないです。完成品頒布するとしても、プログラム書き込んでない状態になりますね。興味あるって方、いらっしゃったらtwitterとかで声かけてください。コメントでもいいですよ。

それでは。

NT京都2016に出展してきました(真面目Ver.)

こんにちは、ぐりです。
リフロー炉も3Dプリンタもひと段落着いたのに全然記事書いてなくて申し訳ないです。今日明日あたりにでも書きます。

さて、先日の3月19日(土)20日(日)に春日幼稚園で開催されたNT京都2016に出展してきました。年に一度、合法的に幼稚園に泊まることができるなんともうれしいイベントですね。

真面目Versionということで、自分の出展物等の説明や、周りの面白かった展示(といっても同じ部屋しか見れていない・・・)を紹介しようかと思います。

NT京都2016のtessecraftブース

NT京都2016のtessecraftブース

今回も、Rといっしょに”tessecraft”という名前で出展してきました。tessecraftとしてはNT東京、名古屋に続いて3回目の参加です。tessecraftとしては光り物とか鳴り物をやろうって去年のNT京都の時に言っていたはずですが、ぐりが作ったものは光ることもなければ、鳴ることもありませんでした。

Rの出展物に関しては本人のブログ(http://zgtk-r.blogspot.jp/)に任せるとして(投稿するとは言ってない)、自分の出展物を紹介します。出展物は以下の2つですね。

USBメモリみたいなハッキング装置

USBメモリみたいなハッキング装置

1つめのUSBメモリみたいなハッキング装置ですが、去年出展したものとまったく同じです。しいて言えば、外装をはがしただけですね。こいつの説明に関しては、去年の出展報告の記事を見ていただきたいです。要はUSBキーボードマクロって感じですね。

このUSBメモリみたいなハッキング装置ですが、汎用のUSBマイコンボードとしても使える新バージョンを(脳内で)企画しています。これは基板を起こして頒布もしようかなと考えています。決して悪用しないでね!!

IC乗車券の履歴を記録するやつ

IC乗車券の履歴を記録するやつ

2つめは新作のIC乗車券の履歴を記録するやつ(仮称)ですね。これはユニバーサル基板で仮組みしただけの試作品で、しかもプログラムがまったくできていませんでしたが、そこそこ好評でした。この作品は、Suica,PASMO等のIC乗車券をかざすことでSF残高と乗車、使用履歴を確認できるとともに、あらかじめ登録してあるカードであれば履歴をSDカードに記録することができるものです。IC乗車券を使ってると、なかなかお金を払って電車に乗っているような気がしなくなってくるもので、実際、残高が減ると無意識にチャージしてしまうものです。この装置を使うことで、ひと月の総使用額だったり総チャージ額、乗車履歴なんかを可視化できるようにしよう、というものです。出展してみると、「交通費清算に役に立ちそう」なんて声が良く聞こえました。確かに、仕事で定期外に乗車することだってあるだろうし、使えるなーと感じました。

IC乗車券の履歴を記録するやつの中身

IC乗車券の履歴を記録するやつの中身

中身はいたって単純です。手前の青いモジュールがUART接続のPasoriでSuica等の読み取りを行います。そのほかに、LCD、ロータリーエンコーダーが付いているのが分かるかと思います。Pasoriのモジュールは高さを稼ぐために3Dプリンタで製造したスペーサーを挟んで両面テープで固定しています。microSDスロットはPasoriの下に取り付けてありますね。マイコンはマルツで売っているLPC1115を使用しました。取り付け場所は基板の裏です。配線はスパゲティなので見せられません。0.5mmピッチICを0.2mmのUEWで配線しています。Pasoriモジュールの手前の余白には本当はRGBLEDを付けて、タッチ時に光らせようかなと考えていましたが、RからLEDをもらうタイミングがなく、実装できませんでした。

実際に展示したものは、IC乗車券の残高を表示するだけでした。時間がなかっただけです。前々日にカラオケなんか行ってるから悪い。

周りの紹介ですが、全然写真を撮るのを忘れていました。もう少し余裕がほしいですね。

炭酸の爽健美茶(by GHz2000さん)

炭酸の爽健美茶(by GHz2000さん)

1枚だけ撮っていた写真です。緑のボンベが炭酸ガスが入ったボンベで、それをつかって炭酸の飲み物を作っています。持ち込めばなんでもやってくれるということで、Rはコーヒーでやっていましたが、自分は飲みませんでした。その代わりに飲んだのが、炭酸の爽健美茶です。GHz2000さんが右手に持っているペットボトルに入っているのが炭酸の爽健美茶ですが、かなり泡立っていますね。麦が入っているものは泡立ちやすいって言っていた気がします。ビールみたいですね。味は酸っぱかったです。ちょっと前に(普通の)爽健美茶を飲んでいましたが、全く違うものでした。もう二度と飲みたくないと思いましたが、機会があればぜひ飲んでみてください。お茶だと思って飲むと後悔しますよ。

このほかにも、7Seg.LEDでBadAppleや布教活動用のアタッシュケースに入ったフルカラーLEDマトリクス、そうめんを食べてるのにラーメンを食べてるような気がするVR、ほかには初音ミクライブとか最高でした。「NT京都2016」とかで検索してあげると色々見れるかと思うのでぜひ!!

Windows8.1でSTOPエラー0xdead039e

こんにちは、ぐりです。Aitendo福箱の記事を書くと言ってましたが、忙しすぎて箱ごと埋もれてしまっています。

今回は最近頭を悩ませているブルースクリーンについてです。Windows7か8になったころから、ブルースクリーンに遭遇する頻度が非常に少なくなったように思います。NT6系カーネルになってからかなり経ってるので当たり前といえばそうかもしれませんが、安定性が高くなっているのは評価できると考えています。

ところが、1月の下旬ごろから、サブ機として使っているThinkPad X250がブルースクリーンで突然落ちるということが複数回続いています。ブルースクリーンの原因を探る際にはブルースクリーンで表示されるSTOPコードやエラーメッセージですが、0xdead039eというコードはGoogleで検索をかけても症例が数えられるほどしか見つけられませんでした。そのため、とりあえず後回しにしていたのですが、つい先日、このエラーで再起動して1時間もたたずに同じエラーが発生したため、本格的に調査してみることにしました。

ちなみに、その時はIDEを2つ起動して本気のプログラミングをしていたのですが、運が良かったのか、ちょうどデバッグをしている最中でソースコードの消失はありませんでした(デバッグするためにはビルドする必要があり、その際にすべて保存されるため)。もし消えてたとしたら発狂してたでしょうね。

0xdead039eで落ちたWin8.1

0xdead039eで落ちたWin8.1

まず、イベントビューアーで再起動前後のイベントを確認してみましたが、ブルースクリーンの際の「このコンピュータはバグチェック後、再起動されました」というもの以外には発見できませんでした。

0xdead039eを記録したイベントログ

0xdead039eを記録したイベントログ

次はエラー発生時に生成されるメモリダンプを解析してみました。解析に当たっては次のサイトを参考に作業を進めました。

Windows 8.1でブルースクリーン時のクラッシュダンプを分析する方法メモ

メモリダンプを解析した結果、このエラーはNetwbw02.sysというドライバが引き起こしていることが分かりました。これはIntelのWi-Fiモジュールのドライバです。

原因はNetwbw02.sys??

原因はNetwbw02.sys??

Intelのホームページから最新のドライバをダウンロードして、インストールしてみたところ、該当ファイルのタイムスタンプはエラーが発生した時のものより新しくなっていたため、これで少し様子を見てみることにしました。また変化がありましたらこのブログで知らせたいと思います。

P.S. 0xdead039e の最初の4桁、どう見ても死んで(Dead)ますよね・・・

Aitendoの2016年福袋が届きました

新年あけましておめでとうございます。今年もぐりごろぶろぐをよろしくお願いします。

さて、久しぶりの投稿になりますが、年末に注文したAitendoの福袋(というか福箱)が届いたようなので写真だけ投稿しておきます。

Aitendoから届いた箱

品名…箱類!?

宅配便伝票の品名欄に箱類って書いてあるところが中華クオリティですね。せめて電子部品とか書きましょうよ…

福箱

中身はこんな感じ

  • AD…Arduino(中の紙にはMCUって書かれていたのでArduino限定ではない)
  • RD…Radio
  • LD…LCD
  • AP…AMP
  • 777…ラジオチップに変換基板など

という感じでした。中身のレビューはまた今度で。

今日のうるう秒を受けて (後談)

こんにちは、ぐりです。1日に記事を2本投稿することなんてほとんどないですがとりあえず書きます。

さて、今朝はうるう秒とか言うイベントで1日が1秒伸びましたね。うるう秒がどんなものかとか、なんであるのかとかは、前回の記事やWikipediaなどを参照してください。(前回の記事には大したこと書いてないですが…)

JST Clockにおけるうるう秒の表示

うるう秒といえば、毎回お馴染み(?)の8:59:60の表示ですが、普通にこの時間は授業なので、iPhoneで情報通信研究機構のJST Clockのスクショを撮ってきました。

UTCの表示で2015/6/30 23:59:60って見られますね。他にはTwitterによると近所では武蔵小金井駅の時計で見られたらしいです。見てみたいなら調べてみてください。

ところで、サーバの方はどうだったかというと、無事でした。まあ、このブログに投稿できているのだから当然ですね。一応、ネットで事前に下調べをしてntpdをストップさせておきましたが、そのおかげなのでしょうかね。なお、うるう秒ごにntpdをまた起動させましたが、特に異常はなかったです。時刻が正しいかどうかは確認してませんが…

とりあえず、今回は何もなかったので良かったです。あー、自分のサーバの管理は大変だなぁ。

次に投稿するのはいつでしょう。昨日の新幹線の史上初の車両火災について書きましょうかね…

今日のうるう秒を控えて

こんにちは、最近ごちうさときんモザにはまってるぐりです。

さて、本日、2015年7月1日といえばうるう秒挿入の日です。実際にはUTCにおける6月末の23:59:60にうるう秒が挿入されることになってます。うるう秒が必要な時は、6月と12月から優先的に使うようですが。日本時間では7月1日の8:59:60になります。要は9時直前ですね。

そもそも、うるう秒って何だ?ってことですが、UTCとUT1の誤差を修正するため、ってことなんですが、あまりよくわかりませんでした。たぶんそれぞれ1日とかの定義が少しずつ違うことが原因なのかな、と。Wikipediaによるとうるう秒には1秒の挿入と1秒の削除の2種類あるようですが、今回を含めて26回とも全部挿入みたいです。

ところで、なんでうるう秒が話題になるかというと、前回の2012年のうるう秒の時に世界中のLinuxサーバに不具合が発生したということです。具体的には、JavaやMySQLのCPUの使用率が100%に張り付くといった不具合があったというのをどこかのブログで見たような気がします()

そして、このブログを運用してるサーバはさくらのVPSの月1000円くらいのプランで、OSはもちろんLinuxなのです。そして、このサーバはメールサーバも兼ねていて(しかも他人の!!)、MySQLもメインのデータベースとして使っています。まあ、さすがにMySQLの不具合は修正されているでしょうが。

つまり、うるう秒の時は何があるか分からないということなので、カーネルの不具合があったら最悪再起動しなければならないので監視体制を整えておかないといけません。え?授業があるじゃないかって?もちろん、さb(ry

ということで、うるう秒の後にまた報告をしようかと思います。9時ごろにブログが見れなくなったらうるう秒のせいにしておいてください。では。

MakerFaireTokyo2015落ちましたorz

こんにちは、中間試験が終わって落ち着いてきたぐりです。

さて、先日、MakerFaireTokyo2015の出展可否のメールが届きました。結果はタイトルの通り、出展不可とのこと。まあ、仕方ないです。経験をもっと積んでから再挑戦ですね。

MakerFaireTokyo2015落ちました

MakerFaireTokyo2015落ちました

仕方ないので、裏MFTこと「NT東京2015」に出展することにしました。

今回は雑学追究室として出展しません。2回NTに参加して、名古屋では俺がほとんど説明し(体調悪かったんだけどね)、京都では結局出展はぐりとRだけという、「これ、雑学追究室である必要あるか?」と疑ってしまうような感じでしたので、今回からRと2人で「tessecraft」というグループで出展していきます。tessecraftはtesseract+craftの造語で、tesseractというのは四次元超立方体らしいです。tesseractっていう単語を持ち出してきたのはRなんであんまりよく理解してないですけれどね。

tessecraftのロゴ

tessecraftのロゴ

というわけで、NT名古屋2014、NT京都2015に引き続き、NT東京2015にも出展するのですが、出展内容の詳細はまた別の記事で書こうと思います。ここで書いても、タイトルは「MakerFaireTokyo2015落ちましたorz」なわけで、落ちたのか落ちてないのかわかりづらくなりそうなんでね。