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新エレクトーンELC-02をELS-02Cと比べる

みなさん、お久しぶりです。ブログを書く余裕ができたぐりです。

今回はYAMAHAからエレクトーンの新モデルELC-02が発表されたのでそれについて書きます。D-DeckのSTAGEA PACKAGEの後継モデルにあたるようです。

D-Deckとの比較

ELC-02の写真

ELC-02の写真(YAMAHAホームページより)

D-Deckとの違いは、ELS-02風なカラーデザインと、機能がELS-02と同等になったという点、さらに、標準でスピーカーがつくようになったことです。また、D-Deckでは、単体でデュアルキーボードとして使えるようになっていましたが、ELC-02ではエレクトーンスタイルでしか使えなくなったようです。メインユニットのみの販売もあるようですが、STAGEA D-DECK PACKAGEからのグレードアップ用のようです。D-Deckからのバイタライズと考えればいいのかな。

D-Deckとのスペック比較の詳しいところは、YAMAHAのホームページのFAQに細かく書かれているのでそちらをお読みいただくといいです。

【ELC】新商品ELC-02は、STAGEA D-DECK PACKAGEと何が違いますか

STAGEA ELS-02Cとの比較

エレクトーンといえばELSシリーズ、さらにカスタムモデルですよね。大体の人はSTAGEAのカスタムモデルがあれば十分楽しめるかと思います。なので、今回はそのELS-02Cと比較をしてみます。情報は全てYAMAHAのホームページです。

鍵盤

ELS-02Cの鍵盤はFSV鍵盤です。イニシャルタッチ、アフタータッチ、さらに左右の動きによってピッチベンドをかけるホリゾンタルタッチがあります。ELC-02はFS鍵盤で、イニシャルタッチとアフタータッチはありますが、ホリゾンタルタッチはありません。個人的にはホリゾンタルタッチはちょっと遊んだだけで使ってはいないので正直いりません。

ペダル鍵盤はELS-02Cにはアフタータッチがありますが、ELC-02はありません。

鍵盤数は同じなので、楽譜の互換性はありそうです。

個人的な結論ですが、鍵盤だけを見ればELC-02は買いです。

ペダル・スイッチ類

強弱をつけるエクスプレッションペダル、ピッチベンドなどで使う2ndエクスプレッションペダルはどちらも搭載しています。また、グライドやリズムの操作、レジストを進めるのに使う左右のフットスイッチもエクスプレッションペダルについています。

大きな違いはニーレバーの有無です。ニーレバーは右ひざで操作することでサステインやMOC、リード2のソロの切り替えに利用します。ELC-02にはニーレバーがついていませんが、フットペダルを接続できる端子があり、別ペダルになりますがニーレバーの代用として使えるようです。ピアノ音源でダンパーペダルの代わりにするにはむしろこの方が使い勝手がいいかもしれませんが、足で操作するとエクスプレッションペダルを操作できないのが難点です。

音色・エフェクト

音色は、ELS-02Cでは、AWM音源、VA音源、ORGAN音源があります。ELC-02ではAWM音源とORGAN音源の2つのようです。VA音源は個人的に使ったことないのでなくても問題ないかなと思っています。また、AWM音源の数はELS-02Cと等しいため、スーパーアーティキュレーションボイスも含まれていると思われます。

エフェクトも全く同じようです。

リズム・レジストレーション

リズムやユーザーリズムなどの差はないようです。レジストレーションメモリも16が5バンクと同じです。ただ、内蔵レジストレーションの数が60少ないようです。自分は内蔵レジストレーションで弾くことはないので、気にならないです。

MDR

MDRも全く同じです。また、ELS-02Cと同じようにオーディオ機能が乗っているようです。演奏動画を撮るのにはもってこいの機能ですね。

外部端子

外部端子はヘッドフォンポートが1つしかありません。また、マイク/ライン入力がマイク専用入力に変わっています。出力はRCAピンジャックの出力がなくなり、6.3mmフォーンの出力になっています。USB,ジャック数は同じです。また、サステインペダルを接続する端子があるようです。

まとめ

個人的な意見ですが、新エレクトーンELC-02は「買い」だと思っています。ELS-02Cに近いスペックで、十分楽しめるかと思います。ただ、D-DECKの時と同じく、ニーレバーがないところが惜しいところです。お金があったらぜひ買いたいです。誰か買ってください。

また、11/4(金),5(土),6(日)に東京ビッグサイトで開催される、2016楽器フェアでも、展示・体験が行われるようです。自分も行ってきますので、また新しい情報とかがあったらまた記事にしようと思います。

では。

あぁ^~心がポイポイするんじゃぁ^~

こんにちは、ぐりです。

非常にわけのわからないタイトルをつけちゃって申し訳ないです。タイトルからごちうさ2期関係なんだろうな、というのはわかるかと思います()

今回は、アニメ「ご注文はうさぎですか??」のOP、「ノーポイッ!」をエレクトーンで演奏してみました、ということでその動画を紹介します。といっても動画を投稿したのは半月以上前なのですが・・・。

とまあ、いつも通りの演奏してみた動画なのですが、今回はいつもの違う録音環境で収録してみました。動画の撮影はHandycam、といきたいところですが、HDDが死んでいるためiPhone6sを使用しています。

録音環境

前回の記事で、オーディオインターフェースとモニター用ヘッドホンを購入した、ということを紹介しました。それらをエレクトーンとサブ機のノートPCであるThinkPad X250に接続して収録しました。ソフトウェアはStudio One 3 Prime x64を使用しました。

簡単に接続図を描いてみました。

エレクトーンとオーディオインターフェースの接続図

エレクトーンとオーディオインターフェースの接続図

  • パソコン: Lenovo ThinkPad X250 (Core i5, 8GB RAM, 250GB SSD, Win8 Pro x64)
  • オーディオインターフェース: Steinberg UR22mkII
  • ヘッドホン: SONY MDR-CD900ST
  • エレクトーン: YAMAHA Electone STAGEA ELS-01CH
  • DAW: PreSonus Studio One 3 Prime x64
  • ケーブル類: USBケーブル、RCAx2 – フォーンx2ケーブル

UR22mkIIでは、MIXと書かれたつまみを使用することによって、入力された信号をそのままヘッドホンへループバックすることができます。これはPCを通さないため遅延を気にする必要がありません。ですが、今回はこれは使用せず(DAW側に最大に回し)、StudioOne上でループバックをかけています。理由は、ステレオでループバックしたいからです。UR22mkIIでループバックをかけると、モノラルx2ということで、両chの音が左右両方から聞こえるという状態になってしまいます。これは入力にL/Rの表記がないことからステレオで入力することをそもそも想定していないということのようですね。

軽いレビューも交えつつ、動画を紹介しました。寮にいてエレクトーンを触れないのでなかなか練習やレジストの作成ができずに投稿は遅くなっています。そろそろ技術系の動画を上げないとな・・・。また、もうそろそろ前回の記事で言っていたあのMIDIキーボードを購入しようと考えています。購入したらまた記事にします。

ではでは。